幻の米軍風俗店
さきほど東京・中野坂上在住の風俗王みたいな56歳男性から聞いた話。

1980年ごろ、横浜の福富町に米軍関係の外国人女性ばかりが在籍する風俗店があったという。
店名は「鹿之助」。
彼は二回行った事があるそうだ。

一度目はアリゾナの、二度目はイタリアとマレーシアのミックスの娘が相手だったという。
後者は以前ベトナムで米兵の相手をしていたそうだが、腰の振りが情熱的でラテンのパワーを感じたそうだ。

この店に関する情報はお持ちの方、ぜひ教えて下さい。
横濱 | comments(8) | trackbacks(0)
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Comments
「鹿之助」は 15回ぐらいいきました、
たぶん、1977年〜1979年ぐらいだったと記憶していますが
私は 外人さんがいたことをしらなかったか、
勧められなかったのか、はっきり覚えていませんが、
幽玄な感じの、明かりの下、いろり端のような、待合所で
しばらくして 日本人女性に案内されて、部屋に一緒に向かい、
五右衛門風呂風の、湯に浸かって という具合いで
雰囲気は 川崎の南町の何軒かの、お店のような 感じでした。
Posted by JJ | 2013/09/15 10:12 PM

JJさん

情報提供ありがとうございます。

そうですか。
なんだか想像していたイメージと違いますね。
中野坂上の方の情報、ちょっと信憑性が怪しくなってきたようです。
Posted by 檀原 | 2013/09/17 3:13 PM

15年ほど前ですが
お店のあったあたりを散策してみましたが、
建物ごと壊されている途中でした。

前回記しましたように 純 和風のつくりで 幻想的、
これはライティングとちょっと粋な(?)純和風の
部屋の内装で ギラギラしていない、ゆったりした空間で
おそらく 一部屋あたり15坪ぐらいあったような印象を抱いています。

内装と接客はかなり趣味性の高い、人里離れた庵に風呂場が
併設してあるような、なかなかの内装と
この空間を上手く活かした、そつのない接客はとっても優れて
いたと.... もう30年ほど前のことなので、記憶はますます美化し
脳裏に残っているようですが、どこかに同様のお店があれば
ぜひ、出掛けてみたいと夢を描いています。
Posted by 9月15日の続き | 2013/12/03 5:04 AM

昨夕、
近くまで行ってみましたので、
「鹿之助」のあった場所を確認してきました。
現在は 100円パーキングになっていました。
神奈川県横浜市中区福富町仲通34−5の建物

同 7の建物がある この2軒の間で、
おそらく
神奈川県横浜市中区福富町仲通34− 6 にあったのだろうと
思います。

短信、お知らせまで。
Posted by JJ | 2014/07/07 10:37 PM

JJ様

なんどもありがとうございます。
ここ20〜30年の情報は少ないので、ひじょうに助かります。
風俗ライターだったら情報網を持っているのかも知れませんが、一般の書き手はコメントが頼りです。
今後もよろしくお願いいたします。
Posted by 檀原 | 2014/07/09 12:44 AM

「週刊文春」1974年8月12日号に「もしかして鹿之助のことか?」と思われる記事がありましたのでご報告します。

記事のタイトルは「タイ娘5人の“トルコ・ヨコハマ”体験」。
加賀町警察に「タイの踊りをみせれば衣食住を保証して毎月8万四千円払う」といわれ、トルコ風呂(当時)で働かされた、というタイ人女性が五人が駆け込んできた、という記事だ。

このトルコ風呂(当時)の店名は「S」としか書かれていないのだが、どうも鹿之助のような気がする。どうだろうか。以下、店の描写部分を引用する。

< そも、問題のタイ国女性が働かされた「トルコS」とは、いかなるところか。消息通の間でほ、金髪の外人トルコ嫁がいるということで、ツトに有名とか。
 まず、変わっているのが門構え。地味な民芸風の田舎家づくりで、看板がなければ、周囲のけばけばしいパーやキャバレーにまぎれて見過ごしそうだ。
 しかし、中に入ると、一流ホテル並みの豪華さ。受付で大一枚の入浴料を払う。ここにほフランス娘と中国娘が二人ずついるというが、この日は、お目当てのフランス人が休み。で、適当な娘を指名。
 総革張りのイスで、サービスのコーラを飲みながら待つこと五分。現われたトルコ嬢の美人なこと……。そういえば、客を送って出てくる女の子は、そろいもそろって色白の美人。身長も160センチ以上あって、ファッションモデル並み。フカフカした絨毯を踏んで、部屋に入る。>

Posted by 檀原 | 2014/10/23 6:33 PM

上の、店の描写を読んで そういう風に変わっていたのかなぁ〜
とも 考えてみました。

まず
> 門構え。地味な民芸風の田舎家づくりで、看板がなければ、
門構えは 田舎の庄屋さん風で 木製の大きな表札に
はっきり「鹿之助」と表示されていました。
> 中に入ると、一流ホテル並みの豪華さ。
純日本の家風で、天井の高く感じる、
斬れののれんや竹ののれんなどで 見えそうで見えない
様さを感じないように うまく空間ができていた。
> 受付で大一枚の入浴料を 払う
受付けは あまり記憶にないが
入ったところに 受付カウンターのようなところで
お代を払って 板の間の広間に
椅子やソファが置かれていた記憶はなく
でも ゆったり 座っていられるようになっていて
7、8人が 待っていられるようになっていました。
> 総革張りのイスで、サービスのコーラを飲みながら待つ....
総革張りのイスという、印象は 脳裏に残っていない...

私が ときどき 行っていた時期の後に
> 店の描写部分.....
のように 改修し、
タイやフランス、中国娘が いるようになったのかも しれない。
それは 十分に考えられる。

1980年代後半は それ以前とは 異なる、新たな仕掛けの
さまざまなお店が各所に登場したので、仕掛けを変えて
展開して行った.......

川崎にも いろいろなお店ができてていく時期だったので。

本牧に米軍が駐留をやめたのは 何年ごろでしたっけ?
わかれば、教えてください。

以上、少し気になったところを記してみまhした。JJ
Posted by JJ | 2015/06/21 10:24 PM

>本牧に米軍が駐留をやめたのは 何年ごろでしたっけ?

1982(昭和57)年3月31日が返還日です
Posted by 檀原 | 2015/06/22 1:13 AM

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