2021.09.02 Thursday
「香港版ヨコハマメリー」(『再遇瑪麗皇后』)のあらすじ紹介
転載:art-mate.net
先日お伝えした通り「香港版ヨコハマメリー」こと『再遇瑪麗皇后』(『瑪麗皇后』の再演版)が去る7月15〜8月1日まで配信されました。
『再遇瑪麗皇后』の情報
http://yokohama-mary.net/?eid=359
『瑪麗皇后』(初演)の情報
http://yokohama-mary.net/?eid=344#sequel
本来は昨年香港で再演されるはずだったのですが、コロナで上演中止。
僕は見に行くつもりでいましたが、願いは叶いませんでした。
瑪麗皇后 ヨコハマメリーって書いてあるけどあのメリーさんなのかな。ぱっと見た感じスタッフも出演者もすべて香港人ぽい。高山劇場か。気になる。 pic.twitter.com/5FpOsiGSXn
— K͙i͙n͙a͙ (@kinaco247) November 29, 2018
しかし結果として自宅に居ながらにして鑑賞することが出来たのですから、「結果オーライ」という所でしょうか。
(英語と中国語の字幕があったので、むしろ助かりました……! 舞台版でも字幕は出たようなのですが、配信だと一時停止出来るので字幕を追うのに便利です)
タイトルの「瑪麗」ですが、メリーの音訳で「マーライ」と発音します。
元次郎さんも登場しますが、やはり中国語読みでした(「●●ジロ」と発音していましたが、聞き取れず)
キャストが15名から4名へと大幅に削減されるなど、舞台初演版と異なる箇所もありますが、大筋において内容は同じ筈。
今回は日本語圏で初めて『再遇瑪麗皇后』の内容をご紹介します。
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